先日、whoを”ウホッ”と読んだ子のお話をここで紹介したところ、
次の日、閉店間際にドラマが…バチが当たった(笑)
”病院でオーダー枕を勧められたお話”はそのあとです。
先に仕事しなさい?スミマセン(笑)”ウホッ”の次の日(笑)。
閉店間際に50代くらいの男性がご来店されました。
グースダウンの羽毛ふとんを買いに…
まくら職人「いらっしゃいませ~」
男性のお客さま…掛けふとんを触りながら…
男性のお客さま「Is this down?」
まくら「×○■??!!!」
見た目は、普通の日本の男性だったので(しかも優しそうなオジサマ)
不意打ち感がスゴイ(笑)
桶狭間で楽しく宴会していた今川義元さんレベル(笑)
お話を聞くと、韓国から来られたそうで…
ポーランド・ハンガリーあたりのグースダウンの羽毛がスバラシイ、のは解っているが
韓国に入ってくるのは中国製が多くって…と言っておられたような(笑)
大事なのはギュッと圧縮して、嵩が元に戻るかどうかだ…と言っておられたような(笑)
シングルサイズは日本も韓国も(世界基準と言われていた?)同じ…と言っておられたような(笑)
ああ、英語の勉強している女の子を笑ったりするから…バチが当たったんだ(笑)
ホンマにゴメンナサイ!!!
安佐南区からオーダー枕のお客さま
安佐南区からオーダー枕を作りにご来店頂いたNさま。
ありがとうございます。
Nさまは、病院でまくらを作ったら?と勧められたそうです。
当店にご来店されるオーダー枕のお客さまに結構多いケースです。
で、ご友人の方に聞いて(ご友人はウチでまくらを作ってらっしゃった)ご来店されたそうです。
病院でまくらをオーダーするように言われるケースがある
頸椎の痛みなどで、病院に行った場合
「まくらを作りなさい」
と言われる事があるそうです。
※私は首の痛みで病院に行ったことが無いので、アレですが(笑)
よくお客さまに言われます。
”枕の高さが合わないと、首周りの痛みにつながる”
と言う事が、医療機関でも認識されているようです。